OFFICE TWO-ONE

1963年6月5日、オフィス・トゥー・ワン設立。
城悠輔を中心に若手放送作家が集合し、作家マネージメントを行う。
テレビやラジオ番組のアイデア・企画を創造していく集団“城悠輔とブラックバックス”のグループ
として活動を開始。この頃、作家として阿久悠や福田陽一郎なども加わる。
高山栄、イーデス・ハンソン、神太郎の参加により、タレントマネージメントを始める。

作詞家・阿久悠が脚光を浴びる。1971年には『また逢う日まで』で、第13回日本レコード大賞及び
第2回日本歌謡大賞を受賞する。
テレビでは、『スター誕生!』(日本テレビ)等の企画立案を行い、ヒット番組の誕生に協力する。

テレビ制作を始める。1972年、『ぎんざNOW』(TBS)の一曜日の制作にあたる。
その後も『3時にあいましょう』(TBS)、『びっくり日本新記録』(読売テレビ)、1977年には 午後の
ベルト番組『おしゃれ』(日本テレビ)の制作を開始。
1981年には、『音楽の旅はるか』(毎日放送)、『なるほど!ザ・ワールド』(フジテレビ)など、
様々なテレビ番組を手がけ、テレビ制作での実績を拡大する。
1974年、福田陽一郎のオリジナルステージ『ショー・ガール』(西武劇場)を上演。
その後NO.16までシリーズで上演。その他にも様々なステージを上演して、ステージ分野にも
活動領域を広げる。
イベントでは、『沖縄国際海洋博覧会』(EXPO‘75)で日本政府館のイベントの制作に当たる。
以後、EXPO‘85・EXPO‘90と国際博覧会の政府館イベントの制作に携わることとなる。

1979年に久米宏のマネジメントを始める。1982年にテレビ番組『久米宏のTVスクランブル』
(日本テレビ)の制作を開始、第15回テレビ大賞優秀番組賞を受賞。
また、ノンフィクション番組『恐怖のがん戦争』(テレビ朝日)を制作、民放で初めて長期取材に
取り組んだ作品として評価を受け、2003年「がん戦争PART19」までを放送している。
そして、久米宏をメインキャスターに据えた新しいタイプの報道番組『ニュースステーション』
(テレビ朝日)が1985年10月にスタート。
その他、ノンフィクション番組『ネーチャリングスペシャル 大氷河5000キロ地球最後の神秘に
挑む~パタゴニア』(テレビ朝日)、クイズ番組『クイズ地球まるかじり!』(テレビ東京)など、
数多くのテレビ番組制作を行い、様々な賞を受賞する。

『どーする!? TVタックル(現:ビートたけしのTVタックル)』(テレビ朝日)の制作を開始。
『GOODジャパニーズ』(TBS)では、将来の双方向番組を想像させる番組として注目を集めた。
『プレステージ』(テレビ朝日)では、視聴率的に難しいとされていた午前1時~午前4時半という
深夜枠に挑戦する。人々の生活の24時間化を見越し〈時間帯開発〉〈メディア開発〉という2つの
コンセプトで好評を得るなどテレビ制作において、新しい番組作りを目指す。

テレビ通販番組『快楽通信』〜『ミッドナイトマーメイド』(テレビ朝日)の制作を開始。
商品情報+通信販売という新しい通販番組が実現、当社の通販ビジネスがスタートする。
ステージでは、ニューヨークに進出、ブロードウェイでミュージカル『The Goodbye Girl』を
上演、トニー賞にノミネートされる。
また、本格的なタップショーとして好評を得た、福田陽一郎企画・構成・演出の『シューズ・オン!』をプロデュース、シリーズ化される。

2000年12月BSデジタル放送開始と同時に、『NEWSアカデミー』(BS-i)、
『ザ・ロングインタビュー』(BSフジ)の制作を開始。ドラマ『あした吹く風』(BS-i)では、
BSデジタル大賞2002作品賞、第20回ATP賞2003総務大臣特別賞、ドラマ部門優秀賞を受賞。
2003年、創立40周年を迎え、その記念事業として山本一力原作『大川わたり』を上演。
映画では日本、中国、台湾のアジア3カ国の実力派俳優が競演した映画『最後の恋,
初めての恋』を製作。
2004年、大人の音楽エンターテインメント『ミューズの楽譜』(テレビ東京)の制作を開始。
2006年、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ」(テレビ東京)、阿川佐和子、
爆笑問題司会の情報番組「スタメン」(フジテレビ)、番組独自のオーダー商品を扱った
「オーダーマニア」(テレビ東京)がスタート。
2008年、創立45周年を迎える。
「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)は20周年を迎える。「ミューズの晩餐」(テレビ東京)が
スタート。